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2010年05月23日

接吻

画像 049.jpg
 五月のこの季節、菖蒲の花がきれいです。
 
 こい(五)ぶ(二)み(三)の語呂合わせで、今日はラブレターの日。ついでに、昭和21年(1946)、日本で始めてキスシーンが登場する映画「はたちの青春」が封切りされ、ほんの少しくちびるが触れ合うだけのキスシーンに日本中は大騒ぎになりました。今では人目も憚らず路上などでもチューチュー、目のやり場に困ります。

 「鼻と鼻とがおじゃまになって、キスもできないテングさん、細君大事にしやさんせ、コノおもしろや」
という戯れ歌が花柳界に流行したのは明治七年。してみると、この頃すでにキスという言葉は通人の間では広まっていたものらしいですよ。

 「接吻」という言葉はキスの訳語。この言葉が使われだしたのは、明治20年頃で、それまでは口吸とか啜面、または漢語に出てくる親嘴などという、何とも気分も出ない言葉が使われていたのです。「セッ」とはずみをつけて「プン」と口をとがらす語感がぴったりで、日本語として定着したもののようです。多分外国文学の翻訳者が発案者であったのでしょうね。

 外国人のように挨拶がわりに行われる習慣としての接吻の意味は、この頃になってようやく日本人にもわかってきたようで、それまでは、口吸などといえば、即情交を意味していたので、公然とは人前では言いにくい言葉でした。それがようやく西洋の風俗を知り、国内にも自由恋愛の気風が生まれてきたのにつれて、接吻という新しい言葉になって解放されたといって良いでしょう。
 明治20年1月の「時事新報」には、「接吻の風習を起こすべし」として、「男女はハゲしい時には身体をすり合わせなければ満足しないものだ。妙齢の女性が春を思うのも、自然の理性より出るもの。大いに接吻すべし」という”社説”を掲げています。天下の新聞がいまでは考えられませんね。

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posted by HIKO at 12:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑学日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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