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2010年02月10日

温かいふとん

 寒い寒い冬の夜。温かいふとんがあるおかげで、グッスリ眠ることができますね。
朝は特にこの暖かさから抜け出すことはなかなか難しい・・・。もう少しこのなかにもぐりこんでいたい。
誰でもが思うことですね。

 現在のようなフカフカのふとんが出現したのは、江戸の初期だそうです。

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2010年02月07日

雪と氷

yukino.bmp 今年は心配された雪不足にも悩まされることなく、各地のスキーリゾートはホッと一安心というところでしょうかね。

 どっさりと降り積もった雪に閉ざされている北の国では、あちこちで雪にまつわる催しが行われています。北海道では「さっぽろ雪まつり」。「千歳・支笏湖氷濤まつり」。青森では、「弘前城雪灯篭まつり。岩手の小岩井農場では「岩手雪まつり」。新潟では「十日町雪まつり」等々。

 雪と同じように冬、気温が低いと氷も張ります。雪と氷・・・普段、私たちはこの二つについてはっきりと区別して考えていますね。だれも雪のことを氷と呼ぶ人はいませんし、ツルツルに凍った氷を雪と呼ぶ人もいません。
 でも、同じ対象をさして、ある人は「雪」と呼び、ある人は「氷」と呼ぶ場合もあります。例えば、スキー場でよく見られる、カチカチに凍ったアイスバーンです。大勢のスキーヤーによって踏み固められた雪がスキーのエッジも食い込まないぐらいに固まったものです。

 このように、氷のようになった雪は、はたして雪なのでしょうか、氷なのでしょうか?
なじみはありませんが、「雪氷学」という国際学会ももある学問では、はっきりと雪と氷の区別を設けています。
 それは、通気性(通水性)のあるものを雪、通気性のないものを氷としています。
詳しく説明すると、積雪は無数の雪の結晶からなっています。フワフワの新雪のときは、この雪粒の間には十分な空隙(すきま)があり、この空隙は互いにつながっています。

 積雪は自重によってだんだんとしまった雪に変化し、雪の中の空隙は小さくなりますが、密度0.5g/c
㎥(水の密度)1g/c㎥、氷の密度0.917g/c㎥)程度でしたら、まだ十分に通気性を保っています。
 さらに雪がカチンカチンに固まり、密度が0.85g/c㎥ぐらいになると、雪の中のそれまで連結していた空隙は孤立した気泡になり、雪は通気性を失います。この段階で、雪は氷に変化したことになるわけです。

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タグ: 雪まつり
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2010年02月03日

鬼は外、福は内

 今日は節分。
節分は太陰歴(旧暦)の立春前日で、旧暦新年の「七日正月」の前後に回ってきます。ですから、太陽暦に変わるまでは、節分は新年を迎える行司の一つだったのです。
 平安時代の宮廷では、大晦日になると「追儺」(ついな)といって鬼を追い払う行事をやりました。これは、恨みをもって死んだ人が鬼になって、災害をもたらすのだと信じられていたからです。
 これとともに、春の初めに神が訪れて、祝福を与えるのだという信仰も古くからあって、家に神を迎えるために、お祓いをする行事も行われていました。
 
 この鬼を追い払う行事と、神を迎える行事が一つになって、今日のように節分の行事ができていったのです。

 各地の神社で、節分になると除災神事を行いますが、これは江戸時代から行われています。
 節分には粽を作りますが、これは、立春、立夏、立秋、立冬という一年間の全ての節分に作られていましたが、これが次第に変わって粽は五月の節句だけに作られようになり、「節分」の言葉じたいも立春の前日だけを指すようになりました。

 そして、粽も後には豆に変わってきました。なぜ豆になったかは、定かではないのですが、始めは豆などではなく五穀であればなんでも良かったようですよ。
 ・・・尚、柊の枝に鰯を刺して門口に立てておく関東の風習は、鬼が鰯のにおいが嫌いだという俗信からきているようです。

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タグ:節分 豆まき
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2010年02月02日

雪景色

 67b20fbdd8622f90.jpg ザリッ、ザリッと音を立てて歩いてみる。
朝起きると一面真っ白。久々の雪景色でした。
早速愛犬を連れて散歩に出て前述の表現です。
朝の光のなか、キラキラと光を照り返す白いキャンバス。
カメラを持って出なかったのを悔やんでもみました。
 
 でも、車を運転する方は要注意。凍った路面は滑りやすく危険です。十分に気をつけてあまりスピードを出さないようにしましょう。
 

 冬のスポーツといえば、スキーにスノーボード。
ちょっと奮発してスキーツアーに行ってみませんか?

 真っ白で雄大なゲレンデを滑る快感を味わいましょう。
   
タグ: 雪景色
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2010年02月01日

 如月

 二月と聞くとまだまだ寒い月というイメージ。でも旧暦の二月は新暦にすると三月の中頃。雪が消えて梅の花が満開の頃で「梅つ月」(うめつつき)。「衣更着」(きさらぎ)の意味は、春とは言ってもまだまだ寒いので、衣服を重ね着をしている様子です。
 二月は新しい事を始めるのには良い月といわれ「令月」(れいげつ)。降り積もった雪もそろそろ溶け始めることから「雪消月」(ゆきげづき)。

 とわ言え、新暦ではまだまだ寒い月で雪も降るかも・・・。気をつけて風邪など引かないように・・・。

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2010年01月31日

くまのプーさん

「クマのプーさん」はご存知ですよね。この童話は1926年に発表されたアラン。アレキサンダー・ミルンの童話です。そしてその主人公であるクマぬいぐるみであるテディベアの名前なのです。童話の挿絵は、E・H・シェパードによって描かれました。
プーは、作品中においてウィニー・ザ・プー、プー・ベア、エドワード・ベアといくつかの名前で呼ばれています。

Winnie-the-Poohとは、ミルンの息子である、クリストファー・ロビン・ミルン(クリストファー)が持っていたテディベアの名前であるWinnipegと、ミルン親子が休日に見た白鳥の名前Poohから、ミルンがヒントを受けて名付けたものなのです。

 今日はそのアラン・アレキサンダー・ミルンが亡くなった日です。 

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2010年01月30日

サザエさん

 「お魚くわえたドラねこ~追いかけて~裸足で~駆けてく~ゆかい~なサザエさん

 そう、サザエさんの主題歌の一節です。ある程度の年代の方では知らない方は少ないでしょうね。最近では大人になったカツオ君やワカメちゃんが登場するコマーシャルもオンエアされていましたので、ご記憶の方もおられることでしょう。

 この漫画の作者「長谷川町子」さんは、1920年の今日のこの日、佐賀県で誕生しました。
四コマ漫画で一家のドタバタ振りや幸せ風景をほのぼのと描き、何故か心がホッとしたのを憶えています。

 このサザエさんの他に、「いじわるばあさん」や「うちあけ話」などの作品があります。

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2010年01月26日

春を告げる


 家の庭に福寿草がやっと花を咲かせました。これでやっと春の訪れを感じます。画像 007.jpg
金色のビロードのような花を咲かす福寿草。福を招く縁起の良い花として「福寿草」の名がつきましたそうな。花を咲かせるのに種からですと五年も掛かります。正月の床飾りなどに利用され、珍重されているのですが、自生地からの盗掘などが後を絶たないようで・・・。こんな輩は花を愛す資格などカケラもないと思いますよ。

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2010年01月23日

夜空のダイヤモンド

 冬の夜空は星たちがきれいに輝きます。星座をつくる大きな星を七個も見ることが出来ます。
 ぎょしゃ座のカペラ、牡牛座のアルデバラン、オリオン座のリゲル、おおいぬ座のシリウス、こいぬ座のプロキオン、ふたご座のポルックスとカストル、これらの七つの星を順に結ぶと一際輝く冬の夜のダイヤモンド。キラキラと目を奪う光のページェント!!








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2010年01月22日

カレーの日

 カレーの嫌いな人はあまりいないんじゃないかと思います。現在は色々なカレーがありますね。
1982(昭和57年)年、全国の小中学校の給食で一斉にカレーのメニューが出されました。

 そこで、今日はカレーの日なんだそうです!!

 ところで、今のカレーは具材が全部ルーのなかに溶け込まれていて、どこにニンジンやジャガイモがあるのかわかりませんね。昔懐かしい、子供の頃母が作ってくれたカレーライスはゴロゴロとジャガイモなどが入っていました。ですから今のカレーのようにジャガイモが入っていないと、何となく物足りないという同年代の方も多いと思いますよ。

 ご存知のように、カレーはインドが発祥の食べ物です。それが、18〜19世紀ごろにイギリスを経て、やがて日本にも明治初年の頃渡ってきました。
 それも当初は「文明開化の食べ物」として、いわばファッションのように受け止められていたので、日本人の味覚に必ずしもあっていた訳ではありませんでした。
 それに中に入れるものも、玉ねぎではなく日本ネギでした。玉ねぎは、明治になってから渡来したもので、まだまだ普及はされてなかったのです。ジャガイモも量産されていた訳ではなかったこともあり、用いられていませんでした。その後、玉ねぎやジャガイモが普及するとともに、カレにも入れられるようになった訳です。

 それでは、カレーにジャガイモを入れると、どんな効果があるのでしょうか?
人間の味覚は、だれしも同じという訳ではありません。辛いのが好きな人もいれば、辛さが苦手の人もいます。カレーは、そういった好みをある程度調節することが出来るのです。辛すぎると思った人は、まずライスとカレーを混ぜて調節します。そして、それでもまだ辛いと思ったならば、ジャガイモをスプーンでつぶせばよいのです。つぶしたジャガイモをカレーに混ぜれば、辛さが弱まります。
 「カレーライスのジャガイモは形が残っていたほうがよい」というのはこの為だったんですね。

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2010年01月20日

二十日正月

画像 007.jpg写真は春をいち早く告げる「福寿草」。
 
 今日は四月なみの陽気となるそうですが、二十四節気の一つ「大寒」です。

 昔はお正月の祝い納めとして、仕事を休んでゆっくりと遊び楽しむ習わしがありました。新年から働きづめだった主婦が、この日は実家に里帰りしてゆっくり休む風習もありました。
 正月の残りの魚の残り(頭や骨なども)などを使って、団子や鍋料理を作って食べ、正月を終えるので、「骨正月」とか「団子正月」とも呼びます。

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2010年01月18日

円太郎

 1924(大正13年)年、東京市営(当時は東京都ではなく東京市でした)の乗合バスが開業しました。
11人乗りで「円太郎」と名前がつけられ東京市民に親しまれました。この当時バスに名前なんて可愛いと思いませんか?

 庭に置き忘れた水の入ったバケツのなかは、氷がパリンパリン。

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2010年01月16日

こんにゃくえんま

 東京小石川の源覚寺では「こんにゃくえんまの日」。
昔、眼の病気を患ったおばあさんが、その痛さに耐え切れず、閻魔(えんま)様に「どうかこの眼を治していただけませんか」と二十一日間願をかけました。
 すると満願の夜、閻魔様が夢枕に立ち、
   「我の両目のうちの片方をお前にあげよう」
 ハッと夢から醒めると、それまでの痛みは消え去り、その上その眼が見えるようになっていたのです。喜んだおばあさんが早速閻魔様にお礼に伺うと、何と閻魔様の右目はヒビ割れて濁った黄色になっていたのです。
 それ以来おばあさんは、好物だったこんにゃくを絶って、閻魔様にそのこんにゃくをお供えするようになった、ということです。

 こんにゃくは「困厄」。こんにゃくをお供えして、眼や身体をよくして下さい、とお願いをする日です。

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2010年01月13日

寒餅

 寒い、寒い。昨日は東京で初雪観測だったそうで・・・。

 この時期富山県では、薄く切った餅を干して、寒餅(かんもち)作りの真っ最中です。寒の間についた餅を食べると、一年中元気に過ごせると言います。
 そういえば、私の子供の頃ですが、母が餅を切った後の端切れを賽の目に切って、油で揚げ砂糖をまぶして甘いアラレを作ってくれたのを思い出しました。懐かしい(涙)。

 同じく茨城県のひたちなか市では、干し芋作りが盛んです。鳥よけネットを張った下で乾燥芋がずらり。甘い香りが漂ってきそうです。

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2010年01月10日

十日戎(とうかえびす)

 恵比寿さまは、イザナギノミコトとイザナミノミコトの子供。
右手に釣竿、左手には鯛。もともとは海を渡ってきた豊漁をもたらす神様として、漁港の近くに祀られました。それが今や商売繁盛の神様。

 恵比寿さまは、七福神のひとり。打出の小槌を持った大黒天さま。宝を守る毘沙門天さま。紅一点の弁財天さま。頭の長〜い福禄寿さま。杖をもってニコニコしている寿老人さま。太鼓腹の布袋和尚さま。
 いつもノコニコ顔の恵比寿さまから、えびす顔という言葉が生まれたのです。

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2010年01月09日

どんど焼き

 どんど焼き、初めて聞く人もいますか?どんどん焼くとか、ど〜んと焼くとか、でもちょっとイメージが掴めませんね。
 このどんど焼きとは、松が取れた七日にいろいろなお正月の飾り物をみんな燃やして、年の神様を天に送るもの。その火で焼いた餅を食べ、その年の無病息災を祈ります。また火の粉を浴びると風邪を引かないそうだ。

 火が盛んに燃える時「どんどや」とはやすことから「どんど」というのですが、「どんと」とか「さぎちょう」、「さぎっちょう」「小鳥焼き」とも地方によっていうそうです。でも東京のような街中ではこんなこと出来ませんね。昔からの伝わってきた伝統のある行事がだんだん無くなってきているのが、何か寂しい気がします。

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 お正月とはいっても、何やかやと忙しい思いをなさったお母さん。
少しゆっくりしたいな〜と思ったら・・・。

     
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2010年01月05日

小寒

 冬至からは少しずつ日は長くなってきているのですが、寒さはこれからが本番。半月後には大寒が迫ってきています。風邪を引かないよう気をつけましょう。今日は二十四節気の一つ「小寒」。

 クリスマスから12日たつと、イギリスでは飾りつけをみんなしまい、その前日に食べるのが12夜ケーキ。

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2010年01月02日

初詣

 もう初詣に行かれましたか?
 一年の家内の安全と幸福を祈願するために神社に参拝します。仏前では手を合わせお祈りするだけですが、神社ではポンポンと手を打って拝礼します。

 これは、大昔の日本人の生活習慣からきているのです。中国の歴史書で、皆さんもよくご存知に「魏志倭人伝」には「倭人(わじん=日本人)は偉い人に会ったときは手を打つ」と書かれています。つまり、現代の握手などと同じように、人と会うと拍手を打ったらしいのです。

 この拍手は「魂降(たまふり)」といわれ、立てる音で神様を招きよせてr、お互いの魂をふり動かすという神がかりの祝福の方法でした。
 ここから、現在のような参拝に拍手を打つ風習が生まれたのです。

 ・・・なお、拍手の打ち方は、普通”二拝二拍手一拝”。二度礼をし、ポンポンと二度手を打ち、最後に一礼します。七五三の参拝の時はこれと少し違って、”二拝二拍手祈願”そして”二拍手一拝”で終わります。
 また、出雲大社などでは、拍手は二回ではなく、四回打つところもあるようです。

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タグ:初詣 拍手 神社
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2010年01月01日

新年明けまして おめでとうございます。

 寅年。新年明けましておめでとうございます。
今年も拙い雑学を交えながら、皆さんに愛されるブログにしてまいります。
                           どうぞ宜しくお願い申し上げます。

 もう皆さん家族や友人・恋人との新年の挨拶はすませましたか?一年の始まりです。今年気持ちよく過ごせますよう始めが肝心ですよ。お雑煮もたべました?

 雑煮の語源は、「滑稽雑談」という昔の書物によると、「多雑をまじへ煮るゆえに、雑煮と称するか」とあり、同じく「守貞漫語」によると「雑煮、本名を(ほうそう)といふなり。五臓を保養するの意にて保臓と書するなり」とある。
 北九州各地ではノーレエ・ノーライなどと言いますが、年神祭の直会(なおらい)のなまりで、神饌(しんせん)をおろしていただく行事をいいます。したがって正月の雑煮は、年迎えをするために年越しの夜、神に供えたものをおろして、一緒に煮て神とともに食べた名残りであるとされているのです。

 因みに、雑煮に大根を輪切りにして入れるのは、輪は和に通じ、焼きどうふを使うのは、焦げたちころが松に似ているから、小イモは親より上に出来るので、親より出世することを願って。カシライモは、人の頭になることを祝福したもの・・・と地域によってはそれぞれ特色のある雑煮が作られるようですが、それぞれに縁起をかついでいるようです。

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 お正月そうそう風邪を・・・!なんて、シャレになりませんよ。
元気もりもりが実感できます・・・!!
 
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2009年12月31日

除夜の鐘

 昨日は晦日で「つごもり」といいます。今日大晦日は「大つごもり」といいますが、訛って「大つもごり」ともいいます。
 つごもりは「月隠り(つきごもり」の訳で、月が隠れて見えなくなるところからきています。大晦日を「除日(じょじつ)」ともいっって旧年を除く日ということなのです。除日の夜が除夜です。除夜の鐘を百八つ撞くのは中国の仏教儀式で、宋の時代から始まったものだという。この除夜の鐘、ただ撞けば良いという訳でもなく、交互に弱く五十四、強く五十四、そして百七っまでは旧年中に、最後の一撞きを新年に撞きます。

 百八の数は、一年十二ヶ月と立春などの二十四節気、それを三分した七十二候の合計だといいますが、後に百八の煩悩を一つずつ消すためと言われるようになったのです。
 百八の煩悩とは、眼・耳・鼻・舌・身・意の六根と、色・声・香・味・触・法の六塵が各々好・悪・平の不同があるので、合わせて三十六種の煩悩が生じ、それが過去、現在、未来の三つあるので百八となるのです。

 ともかくも、難しいことは抜きにして過ごした一年を振り返り、来る年が幸せな年になるようにと念じつつ、年越しソバを食べることにしましょう。

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